選挙行って来ました
期日前の投票になりましたが選挙に行ってまいりました
今回の選挙は近年得に重要な法案が国民の意思とは関わらないところで
成立してしまうかが争点ではないかと思っています。

その法案とは
永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵 害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)−の3法案
特に永住外国人への地方参政権については、これに類以した法律、制度を持つ諸外国もありますが、一見あたかも友愛的な字面に見えるこの法案には
一つ、想い起こし考えねばならない事があります。

それは日本が特異な戦後と未解決の領土問題を抱えているからです


65年前の広島、長崎の5ヶ月程前
東京から1250キロ小笠原諸島にある硫黄島で玉砕した
栗林中将他2万129人の日本国民がいました。
硫黄島での戦いの意味は近年残念な事に我々日本人ではなく
当時の敵国アメリカが作った映画「硫黄島からの手紙」で多く知られるようになりました。
戦死された日本の民間人(あえて民間人といいましょう。)のご遺骨の半分以上が未だ日本に帰って来ていません。

この史実に興味の有る方は文献や映画など是非見て頂きたいと思いますが
栗林中将の残した最後のうたがあります。

国の為 重き努めを果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき



沖縄の問題を最近身近かに感じたではないでしょうか
未だに解決していません。
日本はそのような地理、事情にあります。


今上天皇におかれましては、近年硫黄島を訪れて
栗林中将のうたに返歌をささげられました。

精魂を 込め戦ひし人未だ 地下に眠りて 島は悲しき

国や家族を守ろうとした英霊の方達はどのように思い見守っており事でしょう
「日本は良い国になったのか?存続しているのか?」と問いかけているように思います。
戦争の末期、玉砕した多くの兵士のほとんどが一般の市民でした
私たちと同じ洋服屋だったり、パン屋さんだったり
国に残す家族の為に命を捧げていったのではないでしょうか。

私はどこの政党が良いとか自分の思いを吐露するつもりはありませんが
日本人として持っている権利を真剣に問うて行使したいと思います。

| Nonsense 戯言 | 04:02 PM | comments (x) | trackback (x) |
漏電改修工事終了...


アトリエ移転をして来て引っ越し当日から取り組んで来た
漏電の改修工事が完了した
ここの契約にあたって家屋の築年数のところが不明となっていたが
この工事でおおよその築年数は推測出来た
なんと....昭和初期ではないかとの事.....



というのも漏電の原因であった電線にたいへん古い物が使用されていて
なんと、屋根裏にあった配電線に使われていた物のほとんどが
布巻きされたアルミ線だった....(今時は銅線を使用します。)
絶縁にはガラスの配管が使われていたり....
それを無理矢理、増築の度に新しい導線と接合しているのでかなりの無理がある

なんとかこれで電圧も安定したのでスタジオのほうをこつこつと
手作りしていきたいと思う。
古い物は大好きだけれども、古い配線で火事なんてちょっと勘弁ですからね〜

そうそう、ちなみにですけれど
古いジーンズも経年変化して綿の糸が劣化します。
身生地じたいならそれも味ですけれども
縫い糸が劣化してしまうのは部位によっては都合が悪い
タンスに寝かせてしまっているものなんて特に湿気にも要注意です。
古くてお気に入りの物にはメンテナンスが必要だということです。
もしもそんなジーンズがあったらリペア修復の相談に持ち込んで下さい。

リペアされたギャラリーをご覧くださいまし

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| 森日記 | 09:01 PM | comments (x) | trackback (x) |
瞑想750年
鎌倉の大仏さんはおよそ建立750年になる
750年間もずっと瞑想しているって凄い事だ
僕は今、この阿弥陀如来のすぐ近くにいるのだけれど
ものの一時間と集中して座っている事は至難の業だ...

鎌倉を代表する名所になっている高徳院の本尊で
鎌倉幕府第三代執権 北条泰時が晩年作り始め1243年に完成したときは
木造だったそうだ、その後暴風雨で倒壊した
その後1252年頃に現在の金剛の大仏が造営され始め
それでも幾度となく台風や大津波で押し流されていたようだ
それにしても、約750年間瞑想を続ける阿弥陀如来はあらためて見ても素晴らしい。

僕の大好きな南風椎さんがこの大仏さんの本を作った
15枚の写真に詩仙・李白の漢詩『独坐敬亭山』を現代語訳を添えて
とても素晴らしい本だと思う

また、アマゾンでいっしょに注文したのが雑誌表現者
表紙はこれまた大好きな鎌倉在住の画家 瓜南直子さんが描いている。
表現者は真正保守思想を掲げる雑誌真性保守系であるが内容、提起など
面白いと思うので時々読んでいる。

何か新しい事を考えたり、絵を描き始めるような時は
本を見たり読んだりして自分の立ち位置とは違う物を吸収する事にしている



瞑想750年



表現者 2010年 07月号 [雑誌]

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| 森日記 | 08:27 PM | comments (x) | trackback (x) |
森の中から


13年間と住み慣れた(?使い慣れただねww)
アトリエを古都の森に移して早くも2週間が過ぎた
庭にはリスやメジロなんかの巣があったり
今朝は沢山の鶯が雨宿りをしていたり、
10年前では考えられないような環境でもくもくと仕事をこなしている

都内で仕事が有る時には出かけて行く
今までは随分と便利な場所に居たおかげで
みなさん、商談などは訪ねてきてくれていたが
こちらから出かけていくのも新しい発見が会っていい感じだ。

海外のお客さんとはほとんどスカイプでやり取りしているので
なんら不便は感じられないどころか
自分の机の後ろが山なのでなかなか良い背景写真のようだ

今度ここからUstreamでもやってみようかなぁ〜と思う。

追記ーーーーーー
ネタ記事に関係の無いコメントやスパムへの対処が大変になってしまったので
ちょっと残念な事ですが、ブログのコメントとトラックバックをクローズしました。
私のメールアドレスは公開されていますし、mixitwitterなどではどんどん絡んでください。

| 森日記 | 04:46 PM | comments (x) | trackback (x) |
ナナハン
かつて大型オートバイの代名詞といえばナナハン(排気量750cc)
現代では大型バイクが1000ccを超えるリッターバイクが主流となり
ナナハンは現在ではミドルクラスといった存在だ。

歴史的な事情で国内最大排気量のオートバイであったナナハン
1975年以降、ちょうど僕がオートバイに憧れていた頃、大型二輪免許制度が導入された
1996年から教習所で大型免許が取得出来るまでは試験場における限定解除を突破して
ナナハンに乗るライダーは羨望と尊敬の眼差しで見られたものだ



僕は今でもリッターバイクを横目にナナハンに乗っている
それもちょっとオンボロルックスの1972年頃のBMW R75/5
子供の頃に憧れたバイクだ
勿論、最新鋭のバイクにも乗ってみたいなんて浮気心もあるのだが
オートバイという乗り物の中でナナハンという存在は
あらゆる意味でバランスが素晴らしいと思う
もう40年近くたっているバイクだけど性能は充分だ
のんびり海岸線を走るのも楽しいし、
ちょっとした峠道なら気合いを入れてもまだまだ充分

最近、日本のオートバイメーカーがちょっと元気ないかなぁ...
ナナハンって日本の文化だと思うのだけど....

| Biker like an Icon 乗物 | 10:44 AM | comments (2) | trackback (0) |

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