子供たちが心配、日に日に貯まる被曝貯金
「逃げてる場合じゃない!」なんて言っているのは
原発事故による脅威に晒される地域の人たちには全く言えない
震災復興に立ち向かう事、もちろん必要だけれど
原発の問題は今正に進行中です。
本日も原子力委員会の発表では余震の影響で一日あたり
100兆ベクレルの放射性物質を放出しています。

福島周辺の子供たちはどうして疎開しないのだろう
福島が汚染されたのは福島の人たちの責任ではありません。
文科省は子供に20ミリシーベルトという高い放射線を浴びさせてよしとする?
通常国際的に許容されるとされる1ミリというのは
当然、医療や飛行機など自然に浴びるものを考慮しての話しです。
本来、被曝を計算するならば現在出ている数値は空間線量なので
それらを三倍にして考える必要があります。
1.外部被曝...身体に当たるもの
2.内部被曝1...空気で吸うもの
3.内部被曝2...食物でとるもの
これらを24時間かけてあとは日数を掛ける。
放射線の障害は5年、10年〜20年とかかる遅発性がもっとも多い。
現在福島について国は空間線量3.8マイクロ/時未満は通常通りに
校舎、校庭の利用するとしています。仮にその3.8マイクロで考えた場合
3.8マイクロx 3 x 24(一日)=273.6マイクロ(累計)
さて、ここで何日そこにいられるかと考えるのが本来の放射線被曝の考え方です。


それでもこの期に及んで子供たちに被曝させたいと思うのだろうか?
文科省は被曝をしている児童を疎開させるのが面倒なのだろうか?
因に今回の事故で放射線数値が出ている地域の父兄の方は
学校や教育委員会にその対策などを聞き取りするといいと思います。
僕の地元、葉山ではビックリしました...全く危機管理意識無し......

1995年にイギリスチャンネル4で放送されたドキュメンタリーです。
この番組は当初NHKのために作られましたが
なんらかの圧力で放送中止となり、イギリスで放送されました。







他にもチェルノブイリで遅滞性の放射能被害の子供たちの動画などがあります。
これらはあまりに衝撃的です。覚悟の有る方は検索してください。
「チェルノブイリ原発事故・終わりなき人体汚染」
「Chernobyl Decay and Deformed 」など

*メーリングマガジン「アトムは心あってこそ人類の友達」
http://groups.yahoo.co.jp/group/alternative_atomboy/
推進派、反対派双方の専門家、有識者の方々の協力を頂きメーリングマガジンを行っています。


| 原発情報共有 | 10:23 AM | comments (x) | trackback (x) |
風評被害抑え込んだスリーマイル...
風評被害抑え込んだスリーマイルという主旨の番組を観ました。
今のところ福島原発の事故は1979年にアメリカ、スリーマイル島の原発で起きた事故と同レベルの「5」の事故とされていますが
スリーマイルの事故では、ほとんど農作物等への風評被害が起きなかったそうです。

当時、アメリカ政府原子力規制委員会のデントン局長が広報の一元化を徹底して
常に原発から1キロほどのすぐ近くから情報を発信していたそうです。
そもそも、今回の事故の規模や深刻さをスリーマイルと同等の「5」とは収束までの期間も考えると考えずづらいのですが、今の日本の広報は状況や数値を読もうとしても、内閣官房長官、原子力保安院、原子力安全委員、東電本社(260キロ遠隔地)と、もっとも現場近くの福島東電(60キロ)あたりで意見がまったく違う広報をされても困ったものだと....思います。
要するにもっとも近くの福島東電では感極まって涙してしまったのですから、事の真実は本当に大変なのだと予測するしかありませんね。

僕は福島原発事故の規模、燃料のポテンシャル、冷却装置の損失、容器損傷、裸の使用済燃料などからして、最悪のレベル「7」に近い危険性があるのではないかと思います。事故が引き続き対策に追われることや国際的、政治的な判断でレベルが「5」だというのならば、一体全体この危険レベルの設定というのが誰の為に出来たのかが不思議でなりません。僕はてっきり住民のためだと思っていました。

本来「風評被害」というものはほんとうの事が伝わらない事をいうのです。
違うかな??

「アトムは心あってこそ人類の友達〜alternative_atomboy」
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| 原発情報共有 | 06:32 PM | comments (0) | trackback (0) |
原発がどんなものか知ってほしい
1997年に亡くなられた平井憲夫さんの著書です。
平井さんは1級プラント配管技能士として20年間原子力発電所で働いておられました。そして自らも放射線被曝の影響で癌になられてから、原発反対運動かではないとしながらも一般の人に「原発とはこういうものですよ」ということを訴えておれました。
原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発3号機運転差し止め訴訟原告証人として原子力被曝労働者の救済につとめられましたが、平井さんの逝去後「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。

この著書には原発の推進派、反対派を越えて原子力政策への疑問を学び取る事ができます。
私も以前より大変参考とさせていただいた著書です。項目事にリンクがあります。どうぞご覧ください。
原子力政策の問題を解決しようとするならば、両極で推進派は「何がなんでも推進派」反対派は「何がなんでも心情的に反対」ではなくて、科学の進歩と豊かな未来をかけて正しい事実、情報の上で議論する事だと思います。私の立場といえば専門的に門外漢ではありますが科学の進歩を夢見ながらも現在の原子力政策には到底原子力を扱える訳が無いという想いから
「日本にある総ての原子力発電所の即時停止を求めます」

1. 私は原発反対運動家ではありません
2. 「安全」は机上の話
3. 素人が造る原発
4. 名ばかりの検査・検査官
5. いいかげんな原発の耐震設計
6. 定期点検工事も素人が
7. 放射能垂れ流しの海
8. 内部被爆が一番怖い
9. 普通の職場環境とは全く違う
10. 「絶対安全」だと5時間の洗脳教育
11. だれが助けるのか
12. びっくりした美浜原発細管破断事故!
13. もんじゅの大事故
14. 日本のプルトニウムがフランスの核兵器に?
15. 日本には途中でやめる勇気がない
16. 廃炉も解体も出来ない原発
17. 「閉鎖」して、監視・管理
18. どうしようもない放射性廃棄物
19. 住民の被曝と恐ろしい差別
20. 私、子供生んでも大丈夫ですか。たとえ電気がなくなってもいいから、私は原発はいやだ。
21. 原発がある限り、安心できない

追記 4/1
原発の情報、知見をお届けするMLを始めました。
様々な分野の専門家、有識者の方にも後方支援いただいております。
アトムは心あってこそ人類の友達〜alternative_atomboy」
http://groups.yahoo.co.jp/group/alternative_atomboy/


| 原発情報共有 | 06:17 PM | comments (1) | trackback (0) |
アトムは心あってこそ人類の友達


アトムは核融合を動力とした人間の心を持ったロボット,原作によると2003年に誕生した。僕たちは子供の頃、アトムを未来の夢として育った。科学の進歩は人類の希望だと信じて育った。そうして前に進んできたのではないか....
今、起きている事があくまでも科学的なまたは技術的な過失とするのは真っ当に勉強してきた科学者に大変失礼な話であるし、未来永劫人類文明の問題は解決しない。本当は現在もまだ先頭にいる行政などに関わる汚い仕組みの問題だと思う。こんな仕組みである以上、原発どころか科学は人類とは共存出来るはずもない。

アトム(原子力)は心あってこそ、僕たちの友達になれたのかもしれない....

重大な法律違反をしている国と専門家
「人体にただちに影響はない」と繰り返してコメントしているエネルギー御用学者や今の政府は重大な法律違反を犯している。医療において一瞬で受けるレントゲン、CTスキャンは医師の管理の基に行われる医療行為であって、放射能汚染の危険をそれと比較するのは倫理に反する事だ。
ウラン等の放射性同位元素による体内被曝量は1兆倍にもなる恐れがある。
現在発表される空間線量は法律で人体に及ぼす影響からくる危機管理を決めていいるが、政府や原子力安全保安院など専門家は法律に基づいた「管理区域の設定」を実施せずに意味不明なコメントをすること自体、法律違反だと言いたい。
原発の周辺に住まう人々は勿論、現場で命がけの作業をしてくれている職員、自衛官、消防、警察官にも正しい情報の開示が必要だ。もちろん、日本中の国民にもである。

*法律で決められた「管理区域」とは放射線の量がある程度高くなると、そこに出入りすると健康上の問題が生ずる可能性があるので、被曝量を測定したり、健康診断をしたりする必要のある区域である。

現在の科学的な能力であっても風で運ばれる放射性物質の種類と量をあらかじめ計るの事は出来ないという。その地で観測されなければ判断は不可能ということだ。放射線量が発表されているなら、自己責任で放射線をどれだけ浴びている可能性があるか判断しなくてはならないということか....
ならば、気象庁は天気予報とともに放射性物質が運ばれる恐れのある「風向き」を発表すべきではないか...
日本の気象庁では行ってくれないらしいが、ドイツの気象庁で21日、22日の予測を更新していた。



黄色く表示されている東京あたりも危険だということだろうか...
ドイツ気象庁


法律で定められた放射線の量は、3ヶ月で1.3ミリシーベルトである。

1.3ミリはマイクロシーベルト(マイクロ)でいうと、1300マイクロであるし、3ヶ月は時間で言えば、3×30×24=2160時間に当たる。つまり1300マイクロを2160時間で割れば、テレビ等で報道をしている1時間あたりの放射線の強さになる。
計算すると、これは1時間0.6マイクロに相当する。

この1週間、福島県は西南の会津の地域を別にすると多くの場所の放射線の強さは1時間1マイクロを超えていたので、福島県は広く「管理区域」を設定」しなければならなかった。

法律では、一番低いのは一般人の1年間に1ミリシーベルト、次は、ある程度管理できる場所としての管理区域の3ヶ月で1.3ミリ、そして放射線の作業をすることがわかっていて、線量を測定したり、健康診断をする人の言動が女性で3ヶ月で3ミリと言うことになる。

これを1時間あたりで整理すると、

一般人        0.1  マイクロ

管理区域       0.6  マイクロ

放射線作業者(男性) 5.7  マイクロ

放射線作業者(女性) 1.4 マイクロ

となる。今までの7日間、家族がどこにいたかを表にして、いた場所の放射線を調べ、その放射線量と時間を掛けて、全てを足せば家族の被曝状態が分かる

参考...中部大学 武田邦彦教授のブログ
ガリレオの「Wired翻訳裏話」

| 原発情報共有 | 02:27 PM | comments (2) | trackback (0) |
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