南風椎(長野 眞)さんが逝っちゃた…
南風椎が9日亡くなられたと知り、じわじわとショックを受けている。
夕方材木座を散歩していたら偶然お会いした長野さんの彼女に教えていただいた。



9日からは東京の合同展の初日ということもあり先週いっぱい
長野さんと唯一つながっているSNSなどにはあまり触れていなかった。

長野さんは僕が長野さんの作品の一方的なファンというところからはじまった
それが偶然同じ頃鎌倉に移住してきて、お会いすることが出来た。
初めてお会いした時にはドクロ柄のTシャツを着てこられて
「これは山崎さんへのリスペクト!」とおっしゃていただいた。
その時いっしょに鎌倉の花火を材木座で酒を飲みながら眺めた。
それ以来、時々材木座の酒屋萬屋さんで顔を合わてちょっとお話することもあった。

昨年、癌の発症を一切の癌治療をしないこととともに
ほんとんどの「お見舞い」などを拒否されてしまった…
僕は長野さんが大好きだったデッドのちょっとしたヴィンテージ小物を
お見舞いで渡したくてこの一年間ずっと犬の散歩バッグに忍ばせていた。
ちと子供染みたものだけど、これ絶対喜んでもらえると思っていた。
もしかしたらちょっと具合が良い時には萬屋さんに飲みにくるかもしれない
そんな微かな希望でした…長野さん淋しいよ。



本物の「1000の風」の話...






| 森日記 | 09:48 PM | comments (0) | trackback (0) |
いずみは湧き続ける。訃報 日本画家 瓜南直子さん
鎌倉在住の日本画家 瓜南直子さん(ポチさん)が6月3日亡くなられた。
ポチさんの絵世界は「先に物語ありき」であると伺っていたとおり
その世界観が素敵でたまらなかった…
それは「兎神国」月を写している世界であり、古来の神話のようでいて
まるで母さんやおばあちゃんの子供時代の話のよう正に日本画だった。

先月、鎌倉で個展がありそんな感想を直に伝えることが出来た。
ずっとファンだったのでポチさんの作品を前にしてお話が出来て
とても幸せな気分であった。
体調が悪いとは聞いていたけれど、突然過ぎて残念でならない。

この鎌倉に移転し来る際は食べ物屋さん、飲み屋さん
アトリエ物件に至るまでいろいろ相談にのっていただいた
もっとお話したかったと心から思える素敵な人でした。

体調を崩したポチさんが今年の4月に書かれたブログに近況とともに
美術作家による震災遺児支援 【3.11きずな展】 に出品した作品「いずみ」に言葉を添えられていた。
「いつの日も、いずみは湧いている。枯れることなく湧きつづける」



ご冥福をお祈りしたいと思います。





| 森日記 | 04:38 PM | comments (x) | trackback (x) |
漏電改修工事終了...


アトリエ移転をして来て引っ越し当日から取り組んで来た
漏電の改修工事が完了した
ここの契約にあたって家屋の築年数のところが不明となっていたが
この工事でおおよその築年数は推測出来た
なんと....昭和初期ではないかとの事.....



というのも漏電の原因であった電線にたいへん古い物が使用されていて
なんと、屋根裏にあった配電線に使われていた物のほとんどが
布巻きされたアルミ線だった....(今時は銅線を使用します。)
絶縁にはガラスの配管が使われていたり....
それを無理矢理、増築の度に新しい導線と接合しているのでかなりの無理がある

なんとかこれで電圧も安定したのでスタジオのほうをこつこつと
手作りしていきたいと思う。
古い物は大好きだけれども、古い配線で火事なんてちょっと勘弁ですからね〜

そうそう、ちなみにですけれど
古いジーンズも経年変化して綿の糸が劣化します。
身生地じたいならそれも味ですけれども
縫い糸が劣化してしまうのは部位によっては都合が悪い
タンスに寝かせてしまっているものなんて特に湿気にも要注意です。
古くてお気に入りの物にはメンテナンスが必要だということです。
もしもそんなジーンズがあったらリペア修復の相談に持ち込んで下さい。

リペアされたギャラリーをご覧くださいまし

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| 森日記 | 09:01 PM | comments (x) | trackback (x) |
瞑想750年
鎌倉の大仏さんはおよそ建立750年になる
750年間もずっと瞑想しているって凄い事だ
僕は今、この阿弥陀如来のすぐ近くにいるのだけれど
ものの一時間と集中して座っている事は至難の業だ...

鎌倉を代表する名所になっている高徳院の本尊で
鎌倉幕府第三代執権 北条泰時が晩年作り始め1243年に完成したときは
木造だったそうだ、その後暴風雨で倒壊した
その後1252年頃に現在の金剛の大仏が造営され始め
それでも幾度となく台風や大津波で押し流されていたようだ
それにしても、約750年間瞑想を続ける阿弥陀如来はあらためて見ても素晴らしい。

僕の大好きな南風椎さんがこの大仏さんの本を作った
15枚の写真に詩仙・李白の漢詩『独坐敬亭山』を現代語訳を添えて
とても素晴らしい本だと思う

また、アマゾンでいっしょに注文したのが雑誌表現者
表紙はこれまた大好きな鎌倉在住の画家 瓜南直子さんが描いている。
表現者は真正保守思想を掲げる雑誌真性保守系であるが内容、提起など
面白いと思うので時々読んでいる。

何か新しい事を考えたり、絵を描き始めるような時は
本を見たり読んだりして自分の立ち位置とは違う物を吸収する事にしている



瞑想750年



表現者 2010年 07月号 [雑誌]

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| 森日記 | 08:27 PM | comments (x) | trackback (x) |
森の中から


13年間と住み慣れた(?使い慣れただねww)
アトリエを古都の森に移して早くも2週間が過ぎた
庭にはリスやメジロなんかの巣があったり
今朝は沢山の鶯が雨宿りをしていたり、
10年前では考えられないような環境でもくもくと仕事をこなしている

都内で仕事が有る時には出かけて行く
今までは随分と便利な場所に居たおかげで
みなさん、商談などは訪ねてきてくれていたが
こちらから出かけていくのも新しい発見が会っていい感じだ。

海外のお客さんとはほとんどスカイプでやり取りしているので
なんら不便は感じられないどころか
自分の机の後ろが山なのでなかなか良い背景写真のようだ

今度ここからUstreamでもやってみようかなぁ〜と思う。

追記ーーーーーー
ネタ記事に関係の無いコメントやスパムへの対処が大変になってしまったので
ちょっと残念な事ですが、ブログのコメントとトラックバックをクローズしました。
私のメールアドレスは公開されていますし、mixitwitterなどではどんどん絡んでください。

| 森日記 | 04:46 PM | comments (x) | trackback (x) |
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