Cool Adult
今年、ファブフォーを中目黒ではじめて15年
この業界に転職して早いもので20年を越えた...

実はまったく違う業界からこちらの世界にいい歳になってからの転職で
最初は右も左もわからないまま突き進んだという感じ
今でも当時からお世話になっている職人さん達には頭が上がらない

転職のきっかけは、ある憧れの人に会ったのが背中を押した
その憧れの人とはラルフ・ローレンで、会ったというより
ちょっとした期間側にいることが出来たのだ
あるインタビューの席でラルフ・ローレンがいかに自身が
今の自分でいられるかについて語っていた
たしか
「私は洋服のデザインの専門的な勉強はしていないが、誰よりも洋服が好きで..云々
他のデザイナーのようには出来ないが自分は最高のスタイリストです」
みたいな事を言っていて、衝撃だった。
初めて、「好きな事を仕事にしていいんだ!」とそのとき思った。

当時、ラルフ・ローレンはウディ・アレンの映画の衣装や
「華麗なるギャッツビー」のロバート・レッドフォードの衣装で
そのノスタルジックなスタイリングや洋服の裏側をひっくり返しても
拘りのあるディテールのある物造りで大好きなデザイナーだった
古着好きの多くがそう思ったに違いない

カッコイイ大人って、どういう事だろう??
そんなふうに若い頃思って、たくさんの人に憧れた
あらゆる表現者、思想家から革命家まで
今でも憧れの人をあげたらきりがない、両手の指を使っても間に合わないくらい

自分のブランドを立ち上げる時に髑髏をアイコンにした
ちょっと子供っぽいかもしれない
確かにそんな風にも言われはしたけれど
自分にとっては髑髏はヌードな心の象徴でそうありたいと思う憧れだったから
この髑髏のアイコンで沢山に人にも出会えたし

カッコイイ大人って、未だに雲の上の存在なんだけど
間違いなく自分の憧れるカッコいい大人は夢がある人だな...とふと思った。


また、何をする!と言われるかもしれないが
鉄をプリントしてみた、天日干しで錆を起こしてクリアで止めた
間違いなく飛行機に乗る時にはピーピー鬱陶しいと思うが
鉄錆の髑髏「IRON RUST SKULL」かっこいいでしょwww

因にラルフ・ローレンに会って転職を決意したとき....
好きな事もいろいろあったもんで悩んだ
洋服、音楽、バイク!それぞれ会社に応募したwww
で、音楽関連、バイク関連は落ちましたwwww


| Nonsense 戯言 | 06:50 PM | comments (0) | trackback (0) |










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