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2010,07,10, Saturday
期日前の投票になりましたが選挙に行ってまいりました
今回の選挙は近年得に重要な法案が国民の意思とは関わらないところで 成立してしまうかが争点ではないかと思っています。 その法案とは 永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵 害救済機関設置法案(旧人権擁護法案)−の3法案 特に永住外国人への地方参政権については、これに類以した法律、制度を持つ諸外国もありますが、一見あたかも友愛的な字面に見えるこの法案には 一つ、想い起こし考えねばならない事があります。 それは日本が特異な戦後と未解決の領土問題を抱えているからです 65年前の広島、長崎の5ヶ月程前 東京から1250キロ小笠原諸島にある硫黄島で玉砕した 栗林中将他2万129人の日本国民がいました。 硫黄島での戦いの意味は近年残念な事に我々日本人ではなく 当時の敵国アメリカが作った映画「硫黄島からの手紙」で多く知られるようになりました。 戦死された日本の民間人(あえて民間人といいましょう。)のご遺骨の半分以上が未だ日本に帰って来ていません。 この史実に興味の有る方は文献や映画など是非見て頂きたいと思いますが 栗林中将の残した最後のうたがあります。 国の為 重き努めを果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき 沖縄の問題を最近身近かに感じたではないでしょうか 未だに解決していません。 日本はそのような地理、事情にあります。 今上天皇におかれましては、近年硫黄島を訪れて 栗林中将のうたに返歌をささげられました。 精魂を 込め戦ひし人未だ 地下に眠りて 島は悲しき 国や家族を守ろうとした英霊の方達はどのように思い見守っており事でしょう 「日本は良い国になったのか?存続しているのか?」と問いかけているように思います。 戦争の末期、玉砕した多くの兵士のほとんどが一般の市民でした 私たちと同じ洋服屋だったり、パン屋さんだったり 国に残す家族の為に命を捧げていったのではないでしょうか。 私はどこの政党が良いとか自分の思いを吐露するつもりはありませんが 日本人として持っている権利を真剣に問うて行使したいと思います。
| Nonsense 戯言 | 04:02 PM | comments (x) | trackback (x) |
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