クリスマスの風景「何度も繰り返された言葉だけど、クリスマス、おめでとう」
1944年、メル・トーメとボブ・ウェルズの作
トーメによるとこの曲は焼け付くような真夏に
「涼しいことを考えて涼しくなろうとして」書かれた
最初の4行、クリスマスの頃の風景がとてもロマンチックに響く曲です。

ボブは歌詩を書くわけでもなく
ピアノの前で最初の4行、クリスマスの風景を書き留め
そこにトーメがやってきて40分ほどで曲を完成させたそうです。

歌詩をそのまま訳してしまうと分かりづらいかもしれないですが
最初の4行はこんな感じです。

 焼き栗売り
 ジャックフロストがあなたの鼻をつまんでいる
 聖歌隊がキャロルを歌っている
 人々はエスキモーのように着膨れている

Chestnuts roasting on an open fire, は暖炉のことではなくて
冬のニューヨークにみられる「焼き栗売り」、
Jack Frostは冬の寒さを運ぶ妖精のことです。

あと最後のほうに、To kids from one to ninety-two〜1歳から92歳までの「子供たちに」〜
とあります、大人でも子供でもクリスマスには神様にとって子供たちに違いない...
でもなんで92歳?93歳から上は?なんて疑問にかられますが
その理由はここでは、韻を踏んでるんですね。

  To kids from one to ninety-two,

Tu: という音を3つ繋ぐために、92歳!
歌を聴いていてとても心地よく感じる部分ですね。

そして最後に...
「何度も繰り返された言葉だけど、クリスマス、おめでとう」

ちなみに1940年代この頃のアメリカは戦争に出かけてお父さんの居ないうちが沢山あったのだろう
だからちょっと叙情的に聴こえてくるのかもしれない、これは歌詩の見えない部分。










| Nonsense 戯言 | 06:55 PM | comments (0) | trackback (0) |










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