裾直し
最近裾直し、リペア修理のご依頼が多い
オークションなどで手に入れたけれども
オリジナルの裾直しをお願いしたいとの問い合わせも多い。

圧倒的に裾直し、ほぼ毎日のようにやっているのですが
うちではスカルジーンズは永年何度でも無料で裾直しをお受けしている。
(ただし、送料のご負担をいただきますm(_ _)m。)
上糸八番、下糸二十番、7ミリ幅に設定した迫力のあるステッチには定評があります。

本日も10年ご愛用の裾直し
ご依頼内容が仕上がり3センチカットしてください...

立派なタッピング!

しかしながらこの3センチが微妙...
と言うのも縫い代に2.5センチが必要なので
裾を解いて対応します。

糸切りでスタートのところをカットします

するするっとこれがチェーンステッチの良いところ。

チェーンステッチは下糸のループに一箇所きっかけを作ると
するすると解くことが出来ます。
下糸は上糸の倍以上の長さがあるのですが
昔、子供のころ、この糸を使ってアメ横で買った501の裾上げを
自分でやったものです。

アイロンかけて...

裾上げ完了!

10年も前にお客様のもとにいったデニムですが
また、再会してお世話が出来るのはほんと幸せです。

ダルマの黒

ヴィンテージ・ミシンの「UNION SPECIAL 43200G」現役!
弊社商品以外のものを承っておりますので、ご相談ください。

裾あげ/ Hemming Service










| Products 物造り | 06:36 PM | comments (0) | trackback (0) |
狂気(lunatic)と月(luna)


 狂気(lunatic)という言葉はラテン語の月(luna)を語源としている。
はるか昔から人間が月に大変な影響を受けてきた事がうかがえる。
明日、2017年6月9日の満月は夏至の直前に現れるストロベリームーン。

夏の始まりである夏至は一年で最も昼が長く太陽が高く登る時。
一方の満月は太陽の反対側にあって、太陽と地球を挟むように並ぶ、低いところに位置する。

ストロベリームーンはネイティヴアメリカがそのように呼んだ、赤くオレンジがかった満月。
夏至の頃の満月は太陽とは逆に低い位置にあって、夕日のように赤く染まって見える。
近年、ストロベリームーンを見ると「幸せになる」「好きな人と結ばれる」などと言われているが、しかし本来は古来より「狂気」がもっとも大きくなる…とも言われる。

なんだか今の世相にぴったりなんじゃないかとふと思った。
狂気が始まらなければ良いのだけど...
月のパワーで胸騒ぎがサワサワするのでした。






| Nonsense 戯言 | 09:29 PM | comments (0) | trackback (0) |
裾上げのいろいろ〜フィックスレングス〜
どこで購入しても
どこかのジーンズを買っても
うちで丈上げをしたいと持ち込んでくれるお客様は本当にありがたい
私の拘りの理解者だと心から感謝しております。



ただ、チェーンステッチならいい
ユニオンスペシャルならいい
そんなんじゃなくて...

裾上げの仕上がり幅は7mm、糸の運針目数は6目/1インチ、
使う糸はスカルオリジナルの染色、撚りによる上糸8番、下糸20番
全てがオリジナルに調整されたファブフォー仕様です。

現在オンライショップで購入の後、送料を負担しても再度送っていただき
弊社での裾上げをご所望いただいている方がほとんですが
リジット(未洗い)の状態でも洗い後の縮みを想定した丈上げが可能です。



確かにのちのち裾のあたり具合はリジットの状態からの経過の方があたりが良い
未洗いの状態からフィックレングスで履き始めるのはいかがですか?

スカルジーンズのレングスは93センチ/36.6インチです。
だいたい裾上げでは10センチ程度カットされるのが平均...
なんだかもったいない気がして、こんな事を初めてみようかと思います。

カットした裾でアクセサリー作る!



がま口!どうです?有料になるとは思いますがw
詳細をこれより計画いたしますが、早速という方はご相談ください。

裾上げについてはこちらから






| Products 物造り | 10:39 PM | comments (0) | trackback (x) |
日本の食が危ない 「主要農作物種子法廃止法」
食料安全保障に関わる問題が差し迫っている。



 1952年以来、米、麦、大豆の種子の生産や普及を都道府県に義務付けてきた主要農作物種子法(種子法)を廃止する法律が成立。政府は「既に役割を終えた」「国際競争力を持つために民間との連携が必要」と説明するが、「種子を公的に守る政策が放棄されると、「安定供給に支障が出るのでは」との懸念が広がる。

「主要農作物種子法廃止法案」は「モンサント法」の足がかりか...

「種子を握れば、我々の命を掌握できる。食糧を支配できるんです。彼ら(モンサント)は世界中の食糧を支配しようとしています」
                      「モンサントの不自然な食べもの」より

アグリビジネスの巨人モンサントの主力商品は自社の除草剤(農薬)「ラウンドアップ」に体制を持つ遺伝子組み換え作物の種子。モンサントはこの遺伝子組み換え穀物の種子に「特許」を保有しており、収穫した作物からとれた種子を撒くことを認めていない。毎年、農家はモンサントから種子と「ラウンドアップ」をセットで買い続けなければならない。それが行わなければ告訴されてしまう。このような訴訟で敗訴したインドの話は有名だ。
 
 遺伝子組み換え作物が安全かどうかは「わからない」というのが世界中の現実なのですが、モンサントはロビー活動により、FDA(アメリカ食品医薬品局)に遺伝子組み換えに関する規制を緩和してきた歴史がある。

我が国では遺伝子組み換え作物の商業栽培を基本認めていません。
優良な種子の生産や普及が、主要農作物種子法により政府、および地方自治体に義務付けられ守られてきたのです。

この主要農作物種子法が、廃止に向かっています。

政府の規制改革推進会議で「もう少し民間企業に対して配慮が必要ではないかということで廃止させていただきたい」との発言があったとする。配慮するために我が国の優秀な農作物を守ってきた法律を廃止する…(怒)
いったいどこの国の政府なんだよ。まさしく「モンサント法」の足がかりにしか思えない。

主要農作物種子法廃止法案に断固反対!



 既に日本の民間種子企業などが多くモンサントに株で支配されています。遺伝子組み換え作物の商業栽培もあっという間に行われてしまうでしょう。また、いくら強力な除草剤でも雑草には新たな耐性を持つもの現れ、その新たな耐性に対抗する強力な除草剤とセットで新たな耐性を組み込んだ種子が開発される…イタチの追いかけっこです。
因みに「ラウンドアップ=皆殺し=ベトナムで散布された枯葉剤」残念ながら将来的に日本の食を「汚染」する可能性は否めません。

2011年2月の記事でモンサント関連の記事、ご興味のある方はどうぞ。
現代版「ノアの方舟建設計画」をご存知だろうか?







| Nonsense 戯言 | 03:02 PM | comments (0) | trackback (0) |
耳にピアスで運気が上がる?下がる?
久しぶりにピアスの新作をアップしましたのでピアスについてのちょっとした四方山話。

Flat Skull Pierce

ピアスの穴が空いているのに放置している人はいませんか?
風水では人為的に開けられた穴は「風穴」といって、放っておくと吸収した運気がそこから流れ出てしまうと言われています。通常最初に開ける耳たぶの下の部分は人相学的には「感情と異性関係」「金運」を司るといわれ人生の晩年運に大きく影響するそうです。
そんな運気を逃さぬようにピアスの穴を放置せずに空いた穴にはピアスをしておいたほうが良いですね。

Flat CrownCross Pierce

そんなに人生や運気に関わるとされるピアスは古くからいろいろな国で深い意味をもって用いられてきたようです。

中世ヨーロッパでは、出兵する兵士の恋人同士が1つのピアスを片方ずつ身に着ける習慣があったそうです。その際、男性は左耳、女性は右耳に着け、“再び対に戻れる様に”と、願を掛け、肌身に着けられない護符(アミュレット)の代わりにしたと言われています。

Skull Dagger Pierce

男性は左側に女性を歩かせ必ず右側を歩き、守るための武器を右手に持っていた事から、左耳に勇気と誇りの象徴としてピアスを左耳につけました。女性は守られる人から守ってくれる人への愛と優しさの証として、右耳にピアスをつけました。本来二人で対をなすものとし、片耳につけるのが普通でした。

男女互いのピアスが寄り添うように女性の右・男性の左にあるのが良いらしいのですが、それを逆につけている男性が同性愛者だと言われたのかもしれません。

Skull Chrome Hearts

ピアスをしている歴史上の人物といえば、なんといってもお釈迦様です。

鎌倉大仏「阿弥陀如来坐像」

鎌倉の大仏の耳にも、ちゃんとピアスホールがあります。それもとても大きな穴で耳たぶは顎のラインまで垂れ下がった福耳です。2500年前のインドでは、貴族の男性が耳璫(じとう)という豪華なピアスをする習慣があり大仏の耳もそう風習にならったものでしょう。

このように歴史的にみても深い意味をもって身につけられてきたのがピアスですね。







| Nonsense 戯言 | 11:43 AM | comments (0) | trackback (0) |
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