ABOUT SKULL JEANS

長く味わえる作品を提供する。かわらない物作りに対する思いを…。

鉄や鋼をも金に変えようとした「錬金術」への憧れ…
こういう気持ちこそが物を作る時のパワーになる。
「錬金術師によるジーンズ」
「錬金術師による物作り」
かわらない物作りに対する思いを…!!

スカルジーンズのフラッシャー

憧れのアーティスト、ドン・エド・ハーディー氏が SKULL JEANS を認めて描いてくれたフラッシャー。
後にも先にも SKULL JEANS の象徴的な絵を他の人に描いてもらう事は無いでしょう。これは特別なものです。
フラッシン・スキン(特別な肌)を持つために心の師は描いてくれたのです。

DETAILS OF 5000XX

革パッチ

カーフ(生後半年以内の仔牛)の防縮加工を採用しました。
時間をかけてアメ色になっていく革ラベルです。
このラベルを描いたのはおよそ95年頃で、アメリカン・クラシックなタトゥーにインスパイアされました。
今では自分の描くT-シャツの絵柄などはほとんどこのテーストです。
昔からのアメリカのタトゥー・アーティスト、ドン・エド・ハーディ氏を心の師と思っておりましたら、なんとこの革ラベルとジーンズを見たハーディさん本人が気に入ってくれて現在のフラッシャーのデザインを買って出てくれました。

ピスネーム

レーヨンで作ったピスネームには2つのドクロのマーク。
SKULL JEANS はヴィンテージな物作りをリスペクトこそすれ、常にオリジナリティを目指してきました。

チェーンステッチ

縫製には殆ど40年代から50年代頃のヴィンテージの UNION SPECIAL というミシンを使っています。
UNION SPECIAL 特有のチェーンステッチの表情で最後までベルト付けを仕上げ、折り込み本縫いで止めているのはリペアなどを容易にする為です。手作業による工程の一部分です。

ベルトループ

8ミリ幅のWステッチの巻き縫いの上に頑強なベルトループがかん縫い止めされています。
SKULL JEANS がその顔を持っているステッチワーク、ベルトループは15ミリ幅と厚い上に、ステッチの真ん中に縫いしろを寄せて履き込む程にあたりが出るように作っています。

ポケット

ポケットのアールは、腰回りへのフィット感や、ポケットに手を入れたりしたときに感じるなだらかなカッティングです。
SKULL JEANS の定評あるシルエットのほんの一部分…。

コインポケット

コインポケット口の折り返しの部分にも生地耳を使用しています。5000XX の耳はベージュ色の耳。

ポケット裏

ポケット部分を裏から見るとコインポケットが通常よりも長い事に気が付くはず。
通称”ジャックナイフ・ポケット”
ちょっとしたシャレのつもりですが…。
大人になっても不良っぽさって忘れたくないですね。

ポケット布

ポケット布も力織機で織り上げたオリジナルで、ポケットの底部分に強度を追求して耳を使っています。
また、力織機で織り上げたポケット布はザラザラとした清涼感があり、ポケットに手を入れた時に「古き良き時代」を感じるはず…。

隠しリベット

打ち抜きリベット同様、鉄製銅メッキを採用。
生産性の悪い鉄部材ですが…。
そして隠しリベットの表側はリベットぎりぎりに縫い上げるためポッコリと膨らんでいます。このこだわりは…。

リベット

鉄製カッパーメッキの打ち抜きリベット。
補強が必要な部分に採用するリベットは重要なデザインの一部でもあります。鉄を銅メッキした渋い色合いは深い色のデニムにとてもよくマッチします。履き込んでデニムが色落ちしたときにはこのリベットは変色して良い感じになるのです。
鉄で作った金具類は面のでデニムと同じく土に埋めると土に帰っていきます。

ボタン

鉄製銀白び仕上げのボタン。一つ一つ手磨きしたボタン。
リベット同様に土に帰る仕様になっています。
FABFOUR / SKULL JEANS by an alchemist のプライドです。

内股部分

太股部分を裏側から見ると、目に見えないこだわりが解っていただけるかも…。通常、インターというミシンでいっぺんに本縫いとかがりを仕上げるジーンズが多い中、SKULL JEANS は生地端のかがり縫い、太い6番糸の本縫い、と通常より三倍の工程で仕上げる事により内股にも履き込んだアタリがでます。
これはとてもマイノリティなこだわりかもしれませんが…。